食事を奢って貰ったり、話し相手になるだけでお金を貰えるなどのメリットで人気のママ活ですが、いくつかデメリットも存在します。
デメリットとなるのは、弱みを握られたり、相手の女性がストーカーになったりすることです。
弱みからトラブルに発展することがある
ママ活を続けていると、気づかない間に相手に色々な弱みを握られてしまうことがあります。
さらに、人によってはママ活をしていること自体が大きな弱みとなることもあります。
弱みを握られると、そのことをネタにお金を要求されたり、体の関係を迫られるなどのトラブルに発展することは少なくありません。
さらに、相手が既婚者の場合は不倫などのトラブルに巻き込まれていく可能性があります。こうした危険性は、ママ活のデメリットといえるでしょう。
ストーカーになる女性も
ママ活をする女性の中には、相手を束縛したいタイプの人もいます。
こうした女性の場合、いつでも好きな時に会うことができないなど、欲求が満たされない状態になると、自宅周辺まで押しかけてくるなどストーカー化してしまう可能性があります。
それ以外に、ママ活関係を解消した後に、相手がストーカー化することも少なくありません。
相手がストーカーとなり、生活にも支障をきたすような状態になった場合は、警察に相談をすることが有効です。
肉体的な関係を持たず、食事などを奢って貰う形のママ活であれば違法となる心配はないため、安心して相談をすることができます。
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